the HANGOVERS·1031jp

Lyrics

シネマの朝食

cinema breakfast

1031jp1031jp (2016) / Track 04 / A

Words & Music: 1031jp

薄まった夜が朝に染み込むころ たまに思うんだ どうしているんだろうって なんとなくでもう消えてしまおうか きっかけはベーコンエッグの音だったとか そんな風に どうにもならなくてもかわれないんだし 聴きたいのはB面の一曲目なのに 裏返るのはトーストだけなんだ ところでさっきまでそこで呼んでいた声も 雪が溶けるようにいつかすべては夢の中 気がついたときにはこんなに遠くまで それでもぼくはずっと耳を澄ましているんだなって どうにもならなくても通り過ぎてゆく しくじるなよ 最後はブラフを読みきってスペードをひっくり返すんだ 今までの愛をどこかできっと静かになくしていたんだろう 音もなく終わりが来ても それでもいつか 忘れたふりなんかしてる 鉄塔のふもとで今日のバターが溶けるたび いつも思う いつまでぼくはこうなんだろうなって どうにもならなくても もう戻れないんだし かなしいけど 瞬きの間にヒロインが撃たれて倒れていたってね 今までの愛をどこかできっと静かになくしていたんだろう 音もなく終わりが来ても それでもいつか 忘れたふりなんかしてる 黒猫の窓辺はもう何も言わずに空っぽだった ぼくの足音は何を急いでいたんだろう コーヒーの香りに向かう帰り道のことじゃない 今までもぼくはどこかできっと 静かになくしてきたんだね 音もなくただ終わりが来ても それでもいつか乗り越えたふり これだけの愛もどこかできっと 静かになくしてゆくんだろう 音もなくほら終わりが来るよ それでもいつか 忘れたってふりなんかしてさ 諦めたふりなんかしてさ

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